本と赤堀友美さんのピンバッジが入荷しました



ピンバッジ フィンランド
赤堀友美 1.8X1.2cm 1,575円


磁器でできたちいさなピンバッジです。
お洋服の襟元や胸元、鞄などにさりげなくつけるとかわいらしいです。
他にスウェーデンデンマークノルウェイの国旗のものがあります。












『ふゆ』 こうのあおい
1,575円


ある冬の日、空では雲があそんでいます。やがて雨が降り、雪になり、降り積もって大地をおおう白い雪。そこで見つけた足あとをたどると……?
イタリアで出版され、40年以上愛されている絵本の初の日本語版です。
世界6カ国で翻訳。































『道具の足跡 生活工芸の地図を広げて』 瀬戸内生活工芸祭実行委員会編
1,995円


毎日毎日、道具を使った足跡が連なってその人の生活ができていきます。
本書は『瀬戸内生活工芸祭』をきっかけに生まれました。
川上弘美さんの器についてのエッセイ「風」、深沢直人さん、堀井和子さん、大西静二さん、皆川明さんのインタビューを収録。
さらに赤木明登さんの汁碗、安藤雅信さんの向付、内田鋼一さんの飯碗、辻和美さんのコップ、三谷龍二さんの木地盆と作品にまつわるショートエッセイも。
道具が語る小さな声に耳を澄ますと、数々の物語が見えてきました。
写真は大沼ショージさん。







『工房からの風 作る・働く・暮らす・生きる20の工房を訪れて』 稲垣早苗
1,890円


2012年で10回を迎えた千葉県市川市で毎年秋に開催している野外クラフト展、『工房からの風』。
本展のディレクターである稲垣早苗さんが、全国各地の陶芸、ガラス、木工など15ジャンルの20の工房を訪ね、現役の作り手たちを取材し、写真と文章で綴った1冊です。
作家の真ん中にある、ものづくりの種が詰まっています。
『工房からの風』の成り立ちを綴った『手しごとを結ぶ庭』も合わせてお読みください。











『子どもと一緒にスローに暮らす おかあさんの本』 藤田ゆみ
1,260円 


3児の母であり、『くらすこと』の活動を通しておかあさんを応援するさまざまな活動を手がける藤田ゆみさんのはじめての著作。
子育てをする10年の中で書きためてきた子どもとのエピソードや感じたこと、心がけていることや出合った言葉を一冊にまとめました。
塩川いづみさんのイラストが心地よい、等身大で子育て中のおかあさんの味方になる本です。













『猫とくらす』 Thousands Of Cat Lovers
349p 1,575円


撫でろと近づいて、撫でるなと去っていく。
写真866点+エピソード489本の『猫とくらす』。